知っておきたいうつ病の症状や治療方法について

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うつ病の原因とは

葉っぱ

うつ病はストレスが原因

糖尿病や肝臓病などの生活習慣病は、普段の生活習慣や食生活が原因で症状が出始めます。では、うつ病は何が原因で発病してしまうのでしょうか。抑うつ気分などの症状が出るうつ病は、精神科や心療内科の間では、ストレスが大きな原因で発病するといわれています。しかしストレスにはいくつもあるためどこにそのストレスを感じてしまっているのかを確かめる必要があります。ストレスを感じている要因を解決することは、うつ病の予防・治療に役立ち症状が出にくくなります。この記事では、うつ病の原因であるストレスの発生元を知ることができます。

環境要因について

ストレスはその人の生活している環境から生じることが多くあります。これを「環境要因」といいます。環境要因の例は数え切れないほどあります。子どもの頃だと親の喧嘩や学校での友達関係などがあるでしょう。成人の場合はさらに環境要因によるストレスは多くなり仕事での人間関係、仕事でのトラブル、育児などでストレスを感じることがあります。特に年齢や性別に限らず、身近な人の死や財産の喪失などは過度なストレスになりやすくそういう大きな環境変化があった人は抑うつ気分などの症状が出始め、うつ病にかかりやすくなります。また、ストレスはネガティブな出来事だけで起こるものではなく仕事で昇進したり旅行に行ったりするなどのポジティブな出来事でも起こることがあります。人間は環境の変化に弱い生き物なので、ネガティブなことにせよ、ポジティブなことにせよストレスを感じてしまうのです。これらの環境要因のストレスは簡単に避けることはできないので、ストレスを感じないようにするよりも、ストレスを感じても無理に溜めずに解消する意識を持つことが大切といえます。うつ病でなくとも、ストレスの悩みは医師へ相談することができます。また、心療内科や精神科ならば上手くストレスを発散させる方法も教えてくれるでしょう。ストレスを起こす環境要因には他にどのようなものがあるか詳しく勉強してみると良いかもしれません。

身体要因について

環境的要因は主に外からの影響になりますが、自分自身がストレスを起こす要因にもなりえます。それが「身体要因」です。身体要因はその名の通り自分の身体の異常でストレスを感じてしまうことです。代表的な例では常に続く疲労が挙げられます。例えば仕事が忙しく、全く休む暇がない人は身体の疲労が徐々に積み重なっていき疲れがとれることはありません。そういった身体の疲労がストレスを発生させます。他にも病気にかかってしまったり女性の方ならば出産後であったりと、身体に大きな負担がかかると同時にストレスも発生してしまいます。この身体要因でのストレスもうつ病を引き起こす原因になることがあります。特に女性の方は、出産や月経など身体の負担が多く、男性よりもストレスがかかりやすい傾向にあります。身体要因によるストレスは環境要因と違って防止しやすい要因になります。少しでも身体に負担をかけないようにリラックスした時間をとり、少しでも疲れが出てきたら積極的に休むことが大切です。身体に違和感を覚えたら病院で診察に行くようにもしましょう。また、病気になりにくいように健康的な食生活を心がけたり運動をしたりすると一層ストレスはたまりにくくなるでしょう。